データベースをインターネット公開する

2021/07/31

ここではローカルで作ったデータベースをネット上にあげる

参照にしたページはこちら
[後編]文系初学者がPython×Flask×データベースを使って検温記録WEBアプリを作ってっみたメモ

①GitHubにローカルリポジトリを作る。

作り方はこちらを参照してください。道用先生のGitHubについてのサイトです。
リポジトリ

②ローカルとリモートリポジトリをつなぐ。

リポジトリのcodeというところにあるURLをコピーする。
ターミナルで下記を書く。
git remote add origin GitHubのリモートリポジトリURL 
git config --global user.name "GitHubに登録しているユーザネーム"
git config --global user.email GitHubに登録しているメールアドレス

ちゃんと入ったかどうかは、下記で確認
これを入れると、GitHubに登録している内容が返ってくる git remote -v
git config user.name
git config user.email

③リモート先からローカル先にフェッチする(同期設定)

git fetch これで、赤のラインの一行が出てきたらOK。 いったんここでGitHubに送る。
git add .
git commit -m"日付-ナンバー"
git push
そうすると、左の赤丸のところ似合った数字が消え、同期化成功。

問題発生

仮想空間の同期化が何度やってもできない。
Repository を作り直してみてもできないので、もう少し試行錯誤してみる。
次はクラウドでアプリを作れるHerokuと繋げる予定。